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車載機器に転換、JVCケンウッド(6632)

企業分析
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ライドシェア関連銘柄にJVCケンウッドが上がっていました。

中学生の頃、KENWOODのCDプレーヤーを買って、TSUTAYAでCD借りて、MDに録音して音楽を聴いていました。

MDもウォークマンも最早死語となってしまい、JVCケンウッドの事業も車載機器が中心になっているようです。

日本ビクターとケンウッドが経営統合。
市販製品絞り込み、無線システムと車載機器に重点

四季報

沿革

2007年 ビクターとケンウッドが資本業務提携契約を締結

2015年 欧州の車載用部品事業会社ASK Industries S.p.Aを連結子会社化

2018年 OR(Operating Room)映像システムソリューションを手掛けるドイツの会社の株式取得

2018年 ニュージーランドの業務用無線通信システム事業会社の株式を取得

事業内容

JVCケンウッド決算説明資料24年3月期(3Q)

業績

業績売上高営業利益経常利益当期利益一株益()一株配()
19.3307,6277,2636,4013,84725.06
20.3291,3044,0802,8779545.85
21.3273,6094,8934,5332,15413.15
22.3282,0889,0548,5155,87335.96
23.3336,91021,63421,16116,22999.312特

セグメント

有価証券報告書23年3月期

財務諸表 単位:億円(%:資産/売上に対する比率)

資産

現金預金562(19%)
棚卸資産678(22%)
有形固定資産547(18%)
のれん24
無形資産181(6%)

負債

有利子負債625(21%)

純資産

自己資本比率33%
配当性向12%
利益剰余金288(10%)

損益計算

売上高
営業利益率6.4%
当期純利益率5.0%

キャッシュフロー

投資額

科目前期当期
減価償却費171176
固定資産 に対する支出160158

株主還元

科目前期当期
自己株式の取得810
配当金の支払

株価 個人的な購入価額

713円(2024.2.22)

時価総額116,932百万円(02/22)
配当利回り(会社予想)1.12%(02/22)
1株配当(会社予想)8.00(2024/03)
PER(会社予想)(連)10.56倍(02/22)
PBR(実績)(連)1.00倍(02/22)

EPS(会社予想)(連)67.52(2024/03)
BPS(実績)(連)709.87(2023/03)

直近5期の平均EPS:36円

進捗:103%(3Q)

需要・顧客構造(▲10%):

自動車向けの売上比率が高く、景気によって業績が大きく左右されそうです。

ただ、海外売上比率が6割と高く、売上地域のバランスは取れていると思います。

競争環境(+10%):

顧客が自動車業界であり、JVCケンウッドのブランド力も高く、激しい価格競争に陥ることは少なく、競争環境は良さそうです。

ビジネスモデルの有望性(+10%):

自動運転の進化によって、運転中の負担が軽減し、音楽を聴いたり、映像を見たりと高性能なカー機器も増えると思います。また、アルコール検査器など車載機器の部品数は増えそうです。

株主優待(+%):なし

個人的な好み(+5%):

昔、KENWOODのオーディオを使っていたので、親近感を持っています。ケンウッドのカーナビも高機能でお洒落だと思いました。

一方、自己資本比率が3割台と低く、積極的にM&Aで海外事業を拡大させており、景気減退に陥った時に、資金不足にならないか不安を感じています。

個人的な目標株価

PER36×14倍=504
PBR710×0.7倍=497
プレミアム501×0.9×1.1×1.1×1.05=572

※ブログは個人的な趣味で、株式購入可否は自己判断でお願いします。

以上

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