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丸藤シートパイル(8046)

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ジェコス・丸紅建材リースに続き、丸藤シートパイルを調べてみました。

建設仮設材の販売、賃貸で2位グループ。
三井物産系。
東日本が地盤。
工事、鉄骨加工を拡充

四季報

沿革

1926年 個人営業丸藤商店を創業、砂糖等の仲買業の傍らシートパイルの販売、賃貸及び修理加工業務を開始

1963年 株式上場

2003年富士運輸を完全子会社化

2017年 ディ・ケイ・コムの全株式を取得し子会社化

事業内容

鋼矢板(シートパイル)、H形鋼、鋼製山留材、覆工板などの建設基礎工事用鋼製重仮設資材、仮設システム橋梁(ランドクロス)、各種補強土壁製品、建築用鉄骨加工品などの販売、賃貸及び資材提供に附帯する工事、加工、運送等

業績

業績売上高営業利益経常利益当期利益一株益()一株配()
18.332,9501,1741,339888246.890記
19.335,3111,2981,549992277.290
20.334,3911,4331,6561,104308.590
21.332,6959431,171698195.280
22.331,876559965749209.480

財務諸表

資産

現金預金44億円(10%)
建設資材170億円(39%)
有形固定資産60億円(14%)

負債

有利子負債0

純資産

自己資本比率63.4%
配当性向38%
利益剰余金192億円(44%)

損益計算

売上高
営業利益率1.8%
経常利益率3.0%
当期純利益率2.3%

キャッシュフロー

投資額(百万円)

科目前期当期
減価償却費608419
固定資産 に対する支出155227

株価 個人的な購入価額

1,917円(2022.12.20)

配当利回り(会社予想)4.17%(12:37)
1株配当(会社予想)80.00(2023/03)
PER(会社予想)(連)8.17倍
PBR(実績)(連)0.25倍

EPS(会社予想)(連)234.67(2023/03)
BPS(実績)(連)7,678.83(2022/03)

直近5期の平均EPS:247円

進捗:39%(2Q)

需要・顧客構造(+5%):

取扱資材は、日本製鉄の製品が主で、エムエム建材を主力とする商社経由で購入し、販売及び賃貸先は鹿島建設、竹中工務店、大林組、安藤ハザマ興業、熊谷組その他大手中堅建設会社が主体となっています。

政府建設投資額も堅調であり、都市部での再開発案件も多く、需要が堅調で業績は安定していそうです。

競争環境(+5%):

重仮設業協会の理事会員は、ジェコス、丸紅建材リース、ヒロセ、エムオーテックが上がっています。売上規模は、ヒロセ・丸紅建材リースが1千億円規模、丸藤シートパイル・エムオーテックが300億円で、丸紅建材リース100億円となっています

鋼材という単価の高い製品を扱っており、新規参入障壁が高く、市場環境は安定していそうです。

ビジネスモデルの有望性(▲5%):

シートパイル(鋼矢板)は、土木工事などの公共事業で使われることが多い気がします。内需縮小により、将来性が厳しい気がします。

株主優待(+%):なし

個人的な好み(▲25%):

財務が盤石で業績も安定しているのが魅力的です。しかし、大きな変化が期待できず、株価上昇のカタリストに欠け、積極的には買いたくありません。

個人的な目標株価

PER247×14倍=3,458
PBR7,679×0.7倍=5,375
プレミアム4,417×1.05×1.05×0.95×0.75=3,469

※ブログは個人的な趣味です。株式購入可否は自己判断でお願いします。

以上

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